パックテストと化学分析データの比較
色が濃いほど、検出された濃度が高いこと示しています。濃度区分が若干違いますが、これはパックテストのカラーチャートの濃度設定を重視したためです。この結果から、以下のことが分かります。
1、パックテストと化学分析の測定データは、りん酸、硝酸についてはおおまかに一致する。
2、淀川は京都府、大阪府を流れてくるうちに、徐々に汚染が進む。
3、パックテストによる簡易測定でも、河川の汚染の度合いが十分に調査できる。
パックテストを使ったPO4-P(りん酸態りん)の調査結果 化学分析によるPO4-P(りん酸態りん)の調査結果
パックテスト結果 りん酸 化学分析結果 りん酸
調査実施日 2002年11月5日 パックテスト:りん酸測定用(低濃度) 化学分析:モリブデン-塩化すず(U)吸光光度法

パックテストを使ったN03-N(硝酸態窒素)の調査結果 化学分析によるNO3-N(硝酸態窒素)の調査結果
パックテスト結果 硝酸 パックテスト結果 硝酸
調査実施日 2002年11月5日 パックテスト:硝酸測定用(低濃度) 化学分析:ブルシン吸光光度法
化学分析のデータは「淀川水系の水質を調べる会」のデータを引用させていただきました。
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